【雨の日】天気が悪いとテンションが下がってしまう理由
お疲れ様です。やんたろうです!
今日は一日天気が悪かったですね。
ということで、ふとおもったんですが、
天気が悪い日ってなぜかテンション下がっている気がしませんか?
なにか理由があるのかな?と思って調べてみました!
天気が悪いとテンションが下がる理由1 気圧の変化により自律神経が乱れるため
気圧が変化することで、自律神経が乱れるそうです。
交感神経と副交感神経の切り替えがうまくいかなくなって、
眠れなかったり、リラックスできなかったりで、疲れが溜まってしまうそう。
天気が悪いとテンションが下がる理由2 日照時間が減り、セロトニンやドーパミンが減少するため
日照時間が減ることで、セロトニンやドーパミン等の分泌量が減るかららしいです。
セロトニンは心を落ち着かせたりストレスに対する効能や精神安定の効果があるみたいで、それが減るので、ストレスや疲労感が溜まりやすくなるとのこと。
さいごに
ということで天気が悪い日にテンションが下がってしまう理由がわかりました。
同じような方も多いのではないのでしょうか?
テンションが下がったときに、他の人に不快な思いをさせてしまって悩んでいる方もいるのではないでしょうか?
ただ、このように人の気分やテンションというのは環境の影響で変わることがよくあります。
なので、そんなに気にしないでいいと思いますし、
そういうことを理解してくれるような友達と仲良く過ごすのがいいのかなと思います。
というわけで今日の記事が以上です。
ご覧いただきありがとうございました!